ワットノット+ダイソー 収納ボックスでキャンプの荷物を整理
今ではキャンプグッズ収納の大定番となっているこちらのワットノットのギアコンテナ。
ダイソーのスクエア収納ボックスはこのために作られた?
と思ってしまうほどシンデレラフィットします。
色やサイズは?
私が購入した色はサンドというベージュ系のカラーですが、ブラックやカモフラ、
ダンボーというロボットの顔のようなものが書かれたバージョンもあります。
サイズは、幅360mm×奥行250mm×高さ320mm。収納時は高さ60mm程度になります。
これは雑にたたんだところですが、もう少しキレイに折り畳むことも可能です。
持ち手はやや長めですが、肩掛けはできません。
サイドポケットも大きめで、
カトラリーセットやガス缶、火おこしセットなど様々なギアを収納することができます。
しかもループが一周分ずっといくつもあるのでポーチを合体させて積載量を増やすことも可能!
Dカンがひとつ付いていて、カラビナで小物を吊り下げるのにも便利です。
針金が四方に入っているので自立します。
底にガス缶を入れてみるとこのくらいの高さになります。
焚火台やバーナー、タープなども収納できるほどの容量があります。
こちらにダイソーのスクエア収納BOXがぴったりなので密かな話題になりました。
フタは別売りとなっています。フタのサイズは37×25.8×1.5cmです。
ボックスのサイズは37×25×11.5cmです。
このスッポリおさまる瞬間が嬉しいです。ギチギチでもなくスカスカでもないのが奇跡!
横向きで使用してみるとSOTO(ソト)のガス缶がほぼぴったり入ります。
簡易的なテーブルとしても使用できるのがさらにキャンプにもってこいの機能です。
ですが、あまり乗せ過ぎると骨組みの針金が歪んでしまうので注意です。
とは言っても、プラスチックなどのハードケースよりは柔軟性があるので
多少無理すれば寸法より数ミリ〜1センチくらい大きいものなら入れられると思います。
そういったところがソフトコンテナの良さですね!
私はラージメスティンやガス缶2個、シングルバーナー、お皿系、除菌シート、
アルミホイル、調味料セットなど細々した食事に関するものをまとめて入れています。
複数購入し、テントやタープ、焚火台や薪などを収納して揃えるのもおすすめです。
持ち運びやすいし、見た目もかっこいいし、サイズもなかなか大きいのでとても便利です。
おすすめのキャンプ用収納コンテナ
WHATNOT(ワットノット) ツールオーガナイザー ツールケース ワンタッチバケットTO-01-SB
こちらはワットノットの収納コンテナにつけることができるツールケース。
チェアなどに付けることも可能。撥水加工済み。
キャンプバッグ トートバッグ ビッグバッグ 帆布 (カーキS)
こちらは安くて肩掛けもできる大容量トートバック。
Sサイズでも62×30×28cm、Mは約70cm×34.5cm×35cm、Lは約75cm×40cm×40cm。
帆布なので火の粉にも強い。持ち手が持ちやすく工夫されているのも◎。
ChillCamping(チルキャンピング)収納ボックス コンテナボックス ツールボックス
Amazonのキャンプ用圧縮バッグで1位になったのがこちら。
色はオリーブとカーキがあり、マジックテープで移動可能な中仕切り付き。
Mサイズは40×30×24cm(容量約30L)、Lサイズは53×36×29cm(容量約60L)。
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