キャンプや車中泊、DIY、
災害時の停電対策にも役立つ
持ち運び可能なバッテリー。
とうとう私も購入してしまいました!
ポータブルバッテリーJackery 400
専用の段ボールに入って届きました。
結構お値段がするものなのでドキドキしながら開封します。
開けてみると、、
さらに箱に入っています。
かっこいい。。
シンプル目なパッケージがいいです!
テンションが上がりますね!
- 値段 44800円
- サイズ 230×167.3×133.3mm
- 重量 3.6kg
- 定格出力 200w
- 瞬間最大出力 200w
- 容量 400wh
ジャックリーの特徴
2012年に元アップルのバッテリーエンジニアの方がメンバーとなって
設立され、2015年世界初ポータブルリチウム電源を開発。
JVCケンウッド社、米国ホンダなどと提携していて
とても信頼の高いブランドとなっています。
中には黒とオレンジのあのデザイン。
角は丸みがあって安全です。
コンセント、シガーソケット、USB、入力端子、ディスプレイと
とてもシンプルな作りになっています。
説明書や保証書が入っています。
ジャックリーには24ヶ月保証が付いているのがありがたいです!
Jackery 読み方:ジャックリーの名前の由来
Jackeryの名前の由来はジャケットとバッテリーを組み合わせた造語で
身に付けるように手軽に使えるような電源を
というコンセプトで作られました。
付属品は充電コード、シガーソケット用の充電コード
それらを入れるポーチです。
思っていたよりコンパクトサイズで嬉しいです。
豆乳と比較してみると高さはかなり低く、
厚みは2個分と同じくらいです。
分かりにくい比較で申し訳ないです。。
上から見てみるとこんな感じです。
表面が少しざらついているのですべらないことと
持ち手がきちんと本体に収まるので
上に物を置いたり収納するのに便利です!
側面にはオレンジのカバーで覆われた通気口があります。
持ち手は丸ではないので少し滑りづらくなっています。
100%充電になるには時間がかかる
記載の充電時間は7.5時間になります。
99%まではほぼ順調に充電していたのですが
最後の一息がものすごく時間がかかりました。
急いで充電したい時は
100%に囚われない方がいいかもしれません。。
電池の残量表示が1%きざみで細かく確認できるので
自分が使いたいものがどのくらい消費するのか
どのくらい充電できたか
などがパッと見て分かるのは助かります。
さらに大容量700、1000
ジャックリーにはサイズ違いがあり、240、400、700、
そして今年発売された超大容量な1000。
こちらは人気の高い700。
こちらは超大容量の1000。
最大出力(w数)が大きくなり、使える家電の幅も広がるので
災害時にも強い味方になってくれそうです。
私が購入したのはこちらの400。
2、3日くらいなら十分かなと思い
お財布と相談しながらこちらを選びました。
ソーラーパネル
こちらを繋ぐと太陽光から充電可能になるので
キャンプ中に充電することもできます。
何日も旅に出たり、停電時に持っていると安心ですね。
コメント